単なるグルテンフリーのための本かと思ったら、 メインテーマが違った。 この本は、 「食べ物は情報だ」 と、いうことを伝えている本だった。
デブは、食べる努力を欠かさない。 「痩せたい」 と言って痩せない子は、太る努力を最大限にしている。 デブは時間がなくても食べる
「逃げるは恥だが役に立つ」 毎回、星野源と新垣結衣にきゅんきゅんしまくるドラマだけど このドラマ、単なる恋愛ドラマとは違って 実は仕事とお金についてとことん考えさせられるお話だった。。 特に、私たち日本人があまり話題にするのが得意ではない「お…
高校からの友達で、もう何年も婚活しているけれど 彼氏すらできない子がいる。 たまにすごく好きな人ができるんだけど 大体成就せずに終わるのだ。
「地味にスゴい!校閲ガール・河野悦子」 というドラマをご存知でしょうか。 「校閲」という仕事に焦点を当てているこのドラマ。
スピリチュアルなことを盲目的に信じるつもりはないけれど 「新月の日に願い事をする」 という行動がとても好きだ。
英語ができるようになりたい。 数年前から定期的に思うし、 そのたびに本を買ったりラジオ英会話を始めたり いろいろと試してはすぐにやらなくなる。 この繰り返しで一向に身に付かない。
わたしの姉は、外資系の会社で働いている。 昔から英語に興味のあった彼女は大学も英文科だったし、 海外ドラマや映画なんかもよく観ていたし、1人で海外にも行っていた。
パンとコーヒーの街と言っても過言ではないくらい、パン屋さんとカフェが多いのが、鎌倉。 どちらも大好きなわたしにとっては 最高の街。
ふと手にとった本が連続で同じ著者だった。 わたしの今の心の状態に合っているんだろうな。 この本は、マーカーだらけになる本だった。 「幸せになるために、やってはいけないこと」
わたしは本当に凡人だなぁと常々思う。
ある曲を聴くと、その曲を聴いていた当時の風景がばーっと目の前に浮かぶことがある。景色だけではなくて、その時に感じていた思いや感覚までも呼び起こす。
「自分に向いていることだけを突き詰める」 という風潮が、勢いがある。
最近、日々の美容にとても情熱的かつ意欲的に取り組んでる。 取り組みとしては3つ。
「自分らしくいる」 「自分っぽい」
フランス人のシンプル思考 わたしの姉はフランス男性と付き合っているのですが。
新しいことを始めた時って、失敗をたくさんします。 「たくさん失敗をした方がいい」 「失敗して当然だ」 「失敗して成長するんだ」 とか、言うけれど。
本当に「時間がない」のかな。 大人になるにつれて、 使えるお金は増えるけれど、使える時間が減って行く、と いうのは悩み。 夏休みや冬休みはそんなに長期で取れないし、 平日の夜は仕事で疲れていて、 なんにもできない。 1日が40時間くらいあれば・・…
もう、森拓郎さんにはまりすぎて。 そして、栄養を摂る事が面白くて仕方ない。 何を食べたら良いのかわからなかった。 よく、 「身体の声を聞く」 と言うけれど、 「パンが食べたい」 「アイスが食べたい」 と、毎日思っているのだけど、これって身体の声な…
苦手なことなんてやらなくていい。 自分の好きなことだけやっていればいい。 わたし、今までずっとこんな考えで生きてきたのね。 わたしが苦手なことは、他の誰かの得意なことなんだし、 無理してやる必要ない。 苦手なことに時間をかけるんだったら、 好き…
むくんでいるだけで、もう、100%可愛くなくなる。 いくらメイクをしても、髪を巻いても、おしゃれをしても。 なんとなくしっくりこない。
「何よりも一番恐いのは・・・俺がこの国に飲まれて人間を変えられることだ。」
ゴジラなんて弟が大好きでフィギュア集めていたのを思い出すくらいで、 怪獣映画に興味はない、と思っていたのですが。 あまりの評判の良さに、8月終わりくらいから もう観たくて観たくて。 先週やっと観る事ができました。 泣きました。 相当、泣きました。
食生活、迷走。 ここ2ヶ月ほどのわたしの食生活は 恥ずかしくて誰にも見せられない。 というか、ほぼ記憶にないのだ。 何を食べたいとかが、なんかもうよくわからなくて、
由比ケ浜通りをてこてこと歩いていると、 なんだか素敵な外観のお店。 カフェのようだったので入ってみると、 そこはとてもユニークな空間でした。
今月も、新月がやってきました。 これから満月に向かって満ちていく、いわば「ゼロの日」。 なにか新しいことをスタートさせるのなら新月。
「不倫とは本来、倫理からはずれたこと、人の道から外れたことを意味する。」 「常識なんて18歳までに集めた偏見のコレクションだ」
夏は早朝のスタバがいい。 早起きして、早朝のスタバに行くのが日課。
自分に向いていること。 自分に向いていないこと。 絶対にある。 それはあると思う。 けれど、向く向かないがわかるほどに経験を積んだのかな、ということに はたと気付くのだ。
コンプレックス。 人生はコンプレックスとの戦いだと 常に思っています。