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楽しく生きる技術

楽しく生きるために必要なことは、生まれ持った資質なんかじゃなくて、楽しくするための技術だけ。人生をより良く生きる自分のための技術は、誰でも身につけることができる。元教師目線で、伝えます。

【しごと】適性があることは、自分の方を「向いている」こと。

 仕事をしていると、

その仕事が自分に「向いている」か「向いていない」かって

とても、重要。

 

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なのでわたしなりに思いをめぐらせてみると。

 

「向いている」とはどういう状態のことか

「向いている」

というのは、「得意」ということ。

「得意」というのは、

「特に努力しなくてもすいすいできること」

あるいは、

「努力するのがつらくないほどに楽しいこと」

かもしれない。

やっぱり、そのことがある程度できる、というのが

前提になってくる気がする。

「できないけれど楽しいこと」は

得意なこと、ではなくて単なる「好きなこと」。

 

では、何をもって「得意」と言えるのだろう。

と、考えると

「他人に頻繁に褒められること」かな、と思います。

自分ではそんなに頑張っている気はしないけれど

人から褒められるようなこと。

1人とかだとちょっとよくわからないけれど、

何人かの目で見てそうなら、やっぱりそのことが得意なんだと思う。

 

 

「向いていない」とはどういう状態か

 

これ、わたし今よーくわかるんですが。

「なぜかできないこと」です。

嫌いな事が向いてないかというとそれが全てじゃなくて、

特に好きも嫌いもないけれど、何回やってもできないこと。

試行錯誤して、こうしてみようとか思って工夫したりもするけれど

それでもできないこと。

それでも失敗を繰り返すこと。

 

わたしの場合

 

わたし明らかに経理が向いていないと思うんです。

今の仕事内容に含まれているのだけど、

どうにもできない。

デスクトップの付箋機能を使ったり、ノートに書いたり、必ずメモしたり。

見える化を必ずするのだけれど

なぜか抜けるんだ・・・!!!

毎回、これが原因だったなじゃあ次はこうしよう、と思って

対策を立てるのですが、

それでもやはり失敗する。

具体的な失敗は、作業が抜けている、内容を間違う、等です。

 

できないことに向き合ってばかりいて、精神崩壊寸前なので、

じゃあ自分の得意なことはなんだろうと思い返してみた。

わたしが今まで他の人からわりと褒められてきたこと。

・話がうまい(聞かせ方や話し方)

・気遣いができる

・聞き上手

・色んな人と仲良くなる

 

これらです。

このラインナップを見ると、社交的な人間ぽいですね。

でもわたしは基本、どもります。

緊張すると特にどもるから、人前で話すのは苦手だと思ってた。

6年間先生をやっていれば、それは得意にもなるだろうとも思うけれど。

でも思い返してみると、確かに緊張はするけれど

そこに苦痛はなかったな、と思うのです。

飲食店での接客も超褒められた。

「何者?」

と、言われるほどに褒められた事は、今の糧になっている。

 

自分に向いていることを見つけよう

 

やはりこうして書いていて思うのだけれど、

人にはそれぞれ適性があると思うんです。

不向きなことを仕事にしていても報われないし辛すぎる。

今日、次の瞬間にもしかしたら死ぬかもしれないのに、

辛い日々を過ごしてどうするんだろう。

しかも出口が見えない。

 

向いていることの見つけ方としては

・わりと頑張れる

・結構続けられる

・そんなに苦じゃない

ことだと思う。

 

そんなに狭くはないと思うのです。

「今はできないこともあるけど、まぁ頑張れるな」

と思ったら、向いている範囲内。

そして逆に。

・全然頑張れない

・続けるのが嫌でしょうがない

・辛すぎる

と、感じたら、それは向いていない。

もう早々にやめてしまおう。

 

だって、そこまで思えるものって全体の20%くらい。

そこに目を向けていてもしょうがない。

というか、自分ができないことは誰かが得意なのだから、

誰かがやれば済む話。

 

 

物事が自分の方を「向いている」ものとだけ向き合おう。

自分の方を「向いていない」ものを振り向かせるよりも。