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楽しく生きる技術

楽しく生きるために必要なことは、生まれ持った資質なんかじゃなくて、楽しくするための技術だけ。人生をより良く生きる自分のための技術は、誰でも身につけることができる。元教師目線で、伝えます。

外見のことは褒める一択でお願いします。

好きな身体になる 日常を楽しくする

外見のことを悪く言うのは良くない、という

当たり前すぎることを、今日改めて実感した。
 

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外見のことは言ってはいけません。

 
「人の外見のことを言ってはいけません」って。
小さな頃から必ず言われ続けると思う。
 
 
でぶ。
のっぽ。
ガリ。
ちび。
 
他にも挙げればきりがないけれど
あまり見たくない言葉たちだから、これくらいにしておきます。
 
 

なんでダメなの?

 
嫌な気持ちになるからです。
 
人は思いがけないところにコンプレックスがあります。
他の人から見たら他愛もないことを気にして、ウジウジします。
 
「でぶ!(お前は太っているからダメなんだよ)」
 
のように、たった2文字の中にネガティブすぎる情報が隠れているんですね。
 
いや、そんなこと思ってないし?
いじってるだけ??
 
いえいえ。
 
言う側の思いなんて、関係ない。
言われた側がどう受け取るか、が全てです。
 
 

タチが悪い大人

 
ただ、大人になるとそうそう言わないですよね。
相当意地悪な人じゃない限り、他の人の外見について、なんて言わない。
それなのに。
恋人になるとなぜいきなり言い始めるの?
 
「最近太った?」
「運動した方がいいよ」
「(これ食べたら)太るよ」
 
ほんと、嫌。
 
恋人同士に限らず、仲の良い友達や後輩や部下。
「関係が近くなったら何を言っても大丈夫。」
???
 
それは甘え。
 
何を言っても嫌われないなんて、考えが甘すぎるし、
「相手のことを思って言っている」というのなら、その思いやりは的外れだ。
 
嫌な言葉は嫌な感情しか生まないのだ
 
「今日むくんでない?」とか
「顔腫れてない?」とか
いらなくないですか。
 
それに気付くくらいよく見てくれている、ということなのだけど
それはありがたいことかもしれないけれど
出てくる言葉は不快だ。
自分が気にしていることを人に言われるのは、
本当に嫌な気分になる。
でもそれを汲み取るのは難しい。
人によって、気にするポイントは違うから。
 
だから、人の外見については触れてはいけないってことなんです。
傷つける可能性が高すぎる。
 
 

外見は褒める一択

ということなので、外見については褒めることしかしなくていい。
相手のことを考えてのアドバイスとかいらない。
ただただ、褒めるだけでよろしいです。
 
不思議なもので。
「もっとこうした方がいいよ」という言葉には
「知ってるし!!!!!」と反抗的な心になるけれど
「今日も可愛い!ほんといつも綺麗!爪まで可愛い。」
などの褒め言葉をかけられると
「明日はスクラブでもしようかな」
とすごく前向きな心になる。
 
 
変化に気付きやすい観察力のある人、もしくは
些細な変化にも気付けてしまう距離に誰かがいる人、は
マイナス変化には目をつぶってください。
そして、とにかくプラスの変化にだけフォーカスしてください。
 
そしたら、世界はもっと幸せだ。