【からだ】お酒を飲むデメリットと、その対処法。
わたしにとってお酒を飲む事はデメリットしかない
わたしはお酒にあまり強くないんです。
3杯飲めばもう十分なのは自分でわかっているから、
それ以上飲むことはあまりないし、
なんならあまり飲まない。
飲み会は好きだけどお酒はあんまり・・・というやつです。
好きじゃないんですね。お酒。
なぜ好きじゃないのかと言うと、
翌日に影響がありまくるからです。
際限なく食べる
アルコールが入ると、食欲が増すというか、
満腹中枢がよくわからなくなります。
お腹いっぱいな気もするんだけど、まだ食べたい。
お酒たくさん飲める人って逆で、漬け物さえあればいい人とか結構いますね。
わたしは食事メインのお酒はおまけなので、
漬け物だけはありえません。
締めのラーメン、というのはほとんどやったことがないのだけど、
最近そろそろやりそうで怖い。
そしてこの事により、翌日は胃もたれ。
あと太っているから、食事の調整をする必要が出てきてしまう。
最悪だ。
確実に浮腫む
女子の最大の敵であるむくみ。
太っていようがやせていようがそれはどちらでもいいのだけど、
むくみだけはだめ。
むくんでいるだけで、100%かわいくない。
けれど、お酒を飲んだ翌日、わたしは大体むくんでいます。
これでもかっていうくらいに。
マッサージをしたりとか色々な手を施すけれど、
効いてくるのはせいぜいお昼くらい。
それまでは浮腫んだ顔で憂鬱に過ごしているのです。
最悪だ。
対処法は1つ。
嗜む程度で綺麗に飲んで終わる事ができればいいけれど、
残念ながらわたしの身体にアルコールはあまり合っていないみたいです。
うまく処理することができないから、
結果的に翌日へのダメージが大きい。
それでも飲み会には行きたいし、
雰囲気的に飲みたい場合もある。
なのでお酒を飲む時の対処法として最適だと思っているのが、
半身浴です。
一番良いタイミングは、やはり帰ってすぐ。
お酒が残ったまま寝ると影響が出るから、抜きたいんです。
そのためには、湯船に浸かって汗をかくのが最適。
でも酔っぱらったままお風呂に入るのは危険だから、
結構酔っている場合は翌日の朝に。
もうすでにむくんでしまっているけれど、しないよりはマシ。
わたしはそんなに酔っぱらうまで飲まないので、
帰ってすぐのタイミングでお風呂に入ります。
そうすると、それ以上ダラダラと家で食べてしまうこともなくなる。
お水とか飲みながら入るとさらに良い。
と、こんなことをなぜ書いたかというと、
昨日久しぶりに泥酔したからです。
夏の終わりに海でBBQをした結果、飲み過ぎる。
ふらつく足取りでシャワーだけ浴びて、
気持ち悪さと戦いながら寝ました。
目が覚めたのは午前2時。
そしてそのまま寝られない。
なぜか脚全体に赤い湿疹が・・・。
もうとことんお酒が合ってないのだなと実感。
お酒は楽しく飲みたいものです。
その時だけじゃなくて、その後も。