楽しく生きる技術

楽しく生きるために必要なことは、生まれ持った資質なんかじゃなくて、楽しくするための技術だけ。人生をより良く生きる自分のための技術は、誰でも身につけることができる。元教師目線で、伝えます。

【からだ】デブと痩せの意識の差

デブは、食べる努力を欠かさない。

「痩せたい」

と言って痩せない子は、太る努力を最大限にしている。

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デブは時間がなくても食べる

「忙しくて食べれない」

とかそういうことはない。

5分でも3分でも、なんとかして食べる時間を捻出するのがデブ。

 

少しの隙間時間ができたら、場所も時間も関係なく即座に食べる。

 

朝、信号待ちをしている時に

隣に立った女性が、

コンビニの袋の中からガサガサとパンを取り出してかじりはじめた。

と、思ったら信号が変わった瞬間にダッシュ。

小走りで駅の方へ駆けて行った。

きっと、朝ご飯を食べる時間もなく急いで出て来て、

電車の時間もせまっていたんだろう。

 

それでも、コンビニに寄って、信号待ちの間にすかさず食べる

という隙間時間の有効活用をしているのだ。

努力家にも程がある。

 

時間がなかったら食べないのが痩せている子

 

どなたかの本に書いてあったのは、

「30分の時間がとれなければ、食べるべき時ではない」

 

食事は時間をかけて味わうものだし、

だからこそ自分の栄養となるのだ。

30秒の隙間時間で詰め込んだ菓子パンなんて

余分でしかない。

 

その信号待ちでパンを詰め込んでいた女性は、

明らかに余分なものがたくさんついていた。

「なるほど」

と、納得感しかない。

 

デブはお腹がいっぱいでも残さず食べる

 

出されたものは残さず食べなくては気が済まないのがデブだ。

 

「この地球上には満足に食べられない人がたくさんいるのに、

食べ物を捨てるなんてありえない」

という理由は、

気持ちとしてはわかるのだけど、

それを食べ切ったところで、

満足に食事ができない人は絶対に救われない。

それは単に自分の気持ちだけの問題だから。

「作ってくれた人に申し訳ない」

というのは、わからないでもないけれど

無理して詰め込むことが一番の気持ちの表し方なのだろうか。

 

満腹を敏感に察知するのが痩せている子。

 

学生時代、細い子を見ていると

ファーストフード店などでみんなと同じようにセットを注文するのだ。

ハンバーガーもポテトも食べる。

でも、全部は食べない。

半分くらいで

「お腹いっぱい」

と言って、それ以上は食べない。

バイト先の細い子もそうだった。

バイト終わりの深夜にみんなで飲んでいて、

一緒に食べるのだけど

「もうお腹いっぱい」

と思ったら、そこでぱたりと食べるのをやめるのだ。

 

痩せている子は自分の快適な状態に敏感で、

「必要以上にお腹が満たされすぎる」という不快感を良しとはしない。

そこを良しとするかどうかが、デブとの違い。

 

デブはとりあえず食べる

 

例えばあまり選択肢がない状態でも、

デブはとりあえずこれでいいや、と

好きでもないしすごく食べたいと思っていないものでも食べる。

それは食事の内容はどうでも良くて、

ただただ「お腹を満たすためだけ」の食事なのだ。

 

食べたいものしか食べないのが痩せている子

 

食べたいと思うものや、自分の好きなものには貪欲だけど、

好きじゃないものには一切興味を示さないし、食べない。

ある意味わがままだとも言える。

けれど、自分の身体に入るものを厳選するのが

果たしてわがままなのか。

 

 

最後に、わたしは「意識の高いデブ」は大好きだ。