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楽しく生きる技術

楽しく生きるために必要なことは、生まれ持った資質なんかじゃなくて、楽しくするための技術だけ。人生をより良く生きる自分のための技術は、誰でも身につけることができる。元教師目線で、伝えます。

【からだ】心地よい食事をすると、心地よい身体になる。

食生活、迷走。

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ここ2ヶ月ほどのわたしの食生活は

恥ずかしくて誰にも見せられない。

というか、ほぼ記憶にないのだ。

何を食べたいとかが、なんかもうよくわからなくて、

 

 

とりあえずパンとかお菓子とかアイスとか

そんなのばっかり食べてた。

これじゃまずいなと思って

野菜を食べてみたり、

ナッツを食べてみたりもした。

とにかく、迷走状態。

というか、思考停止状態、かな。

 

自分がどうなりたいのかわからないから、

何を食べればいいのかもわからない。

 

何を食べてるかわからないから、

自分が何してるかよくわからなくなってくる。

 

食べる事と生きる事。

この2つは本当に密接に繋がっているし、

互いに影響し合っている、

ということを

良くも悪くも改めて実感した期間だった。

 

心地よい食事とはなにか考えてみた。

 

わたしは、

パンが大好き。

甘いものも大好き。

揚げ物もお肉も大好き。

と、一般的に見てあまりヘルシーではない好みをしています。

 

好きだから、

じゃあそれだけ食べていたら心地よいか、

というと、そうでもなくてね。

 

甘いものやパンの量が増えると

全体的に浮腫んでる。

顔とかパンパンになる。

最近はそれが慢性化していたけれど、

常に浮腫んでいるこの状態は、

どうやら糖質の摂り過ぎだったよう。

 

浮腫んでいるのは、

心地よくない。

目が腫れぼったなってなんだかぱっとしない顔は

見ていて全然心地よくない。

 

お肉や揚げ物も大好き。

糖質と脂質の組み合わせって、

なんであんなに美味しいんだろう。

ただ、やっぱりそればかり食べていると

お腹のあたりが重くなる。

 

野菜はまぁまぁ好き。

お腹が重たくならないし、

野菜中心の生活にすると身体がすっきりとしてくる。

浮腫がとれて、身体が軽い。

でも野菜ばかり食べていると

物足りない気分になってしまう。

 

どれもメリットデメリットがあるから

「これだけ食べていれば安心」

なんてものはない。

「これだけ食べていれば安心」

なんて、それこそまさに思考停止状態。

 

指標となった本

 

もともと気になっていたのだけど、

この機会にちょっと読んでみようと思って

手に取ったのが

 

ダイエットは運動1割、食事9割 [決定版]

 という森拓郎さんの本。

 

わたしはこの本を読んで、

一番深く納得したのは

「運動を減らして、栄養を足す」こと。

 

そもそも、運動は痩せるためには相当効率が悪い。

 

運動をしようとすると、

普段の生活にどうしても何かをプラスすることになる。

ジムで1時間運動するのだって

用意とか色々入れたら2、3時間は取られる。

運動が好きとかなら別だけれど

痩せるためだけにそれだけの時間をつくり続けるのは難しい。

しかも、それだけの効果が出るかって言ったら

意外と低い。

費用対効果がとても悪い。

 

ジャンクなものを食べたら、食事を抜くのではなく栄養のあるものをたくさん食べる

 

プラスするのは食生活の方。

これを変えるだけでほぼほぼ痩せる。

 

ジャンクフード=からっぽなもの。

栄養もなにもないからっぽなもの。

それをたくさん食べてしまって、

食べ過ぎたからと言って次の日の食事を抜く。

そうしたら、身体は空っぽのまま。

なにも満たされていない。

 

栄養で満たしてあげること。

それを一番に考えてみよう。

 

詳しくは全て本に書いてあるけれど、

マゴワヤサシイ食材を中心とした食事。

 

マメ。

ゴマやナッツ。

ワカメなどの海草類。

ヤサイ。

シイタケなどのキノコ類。

イモ類。

 

これに当てはめて自分の食生活を見直すと、

何を足せばいいのかよくわかった。

マメやヤサイやキノコ類やイモはわりと食べている方だけど、

ワカメとかゴマやナッツなんかはかなり不足してるな、とか。

自分に足りないものがわかったから、

足していくものが分かった。

 

何を食べればいいかわからなくなっていたわたしにとって、

これはすごーくありがたかった。

買い物をする時にも

「健康に良さそうだし、好きだし」

だけで納豆や豆乳を買っていたけれど、

わたしはマメ類はわりと摂れているから

ワカメ買おう。

という感じに。

 

ああ、栄養で満たすってこういうことなのか、と。

 

100点じゃなくていいから、甘いものもやめない。

 

正しい食生活をする、と言ったって

もともと甘いものが好きなわたしが、

それをゼロにするのは厳しい。

でも、今までより減らすことはできる。

毎日食べていたのを、2日に1回にするとか。

おやつを午後に食べた日は、夜のアイスはやめるとか。

 

ゼロにしなくて大丈夫。

 

だって、今までよりは減っているし、

栄養も摂ってるんだもん。

その時点でだいぶ変わっているから。

 

無理してやめるんじゃなくて、

一生続けられる食生活を身につけたい。

100点満点の日もあれば、

30点や50点の日もある。

もしかしたら0点の日も。

それでも、平均70点の食事を長く続けることを考えよう。

 

こう思えると、すごーく心が楽だし、心地いいままなの。

 

 

食事も人生も考えることをやめない。

 

考えて食べることから始めよう。

 

ただ目の前にあるから食べる、とか

なんとなくいつも食べているものを選ぶ、とか

とりあえず友達と同じもの、じゃなくて。

 

自分に足した方が良い物を食べる。

摂りすぎているものは控える。

 

 

「食べることは生きること」

ならば、

「食べることに向き合うことは、人生に向き合うこと」

なんです。

 

だから、毎日の食べる事に向き合って考えて、

自分の人生にしていきたい。