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楽しく生きる技術

楽しく生きるために必要なことは、生まれ持った資質なんかじゃなくて、楽しくするための技術だけ。人生をより良く生きる自分のための技術は、誰でも身につけることができる。元教師目線で、伝えます。

【恋愛】不倫は不幸な未来へ突き進む一本道。

 「不倫とは本来、倫理からはずれたこと、人の道から外れたことを意味する。」

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「常識なんて18歳までに集めた偏見のコレクションだ」

 

という言葉も好きなので、

一概に

「非常識だからけしからん」

とも言えないな、とは思います。

 

常識なんて、国や時代やコミュニティが違えばいくらでも変わるから。

なので、「常識」という枠からはみ出ているから悪い事、

という理屈にはイマイチ納得がいかない。

 

けれど、良くない事だ、というのは

みんな感じていると思うんです。

少なくとも2016年の日本、という場所では

良い方向には向かわない。

 

 

ハッピーエンドにはならない

 

最近放送されていた

「せいせいするほど愛してる」

では、主人公の女の子が自分の会社の副社長と不倫をします。

色々な事情があったにしろ、

その不倫は会社にバレます。

不倫相手の奥さんが会社に乗り込む、という形で。

さらに訴訟に発展し、慰謝料も請求されます。

結局主人公は、

子供の頃からの夢だった大好きなジュエリー会社を辞めて

実家に戻ります。

ドラマの中では結局2人は結ばれたけれど、

「不倫した」

というレッテルは付いてまわるだろうな。

すごく綺麗に終わったけれど、

「あぁ良かったな〜」

と、全面的には思えない。 

 

 

不倫することに対しての考えが楽観的すぎる

 

不倫相手の配偶者に不倫がバレて慰謝料を請求される、とか

会社にバレて働いていられなくなった、とか

親に勘当された、とか。

どれもドラマの中の話ではなくて、

実際にそうなる可能性は十分にある。

 

あるのに、

なんだかそれがドラマの中だけの話だと

思ってしまいがち。

 

バレないから大丈夫、とか

本気じゃないし大丈夫、とか

芸能人じゃないから問題ない、とか

なんだか楽観的になっている感じがするのです。

 

明らかにリスクが高すぎるのに。 

 

 

不倫は現実じゃないから。

一緒にいるのが一瞬すぎて、

お互いに良いところしか見せ合わないことが

成り立ってしまうから。

 

現実の部分を担っているのは、不倫相手の配偶者だから。

一緒に、未来をつくっていけるのは、

やっぱり配偶者だから。

 

 

不倫相手との未来なんて、

まず考えない。

「今が楽しければいい。」

 

でも、会ってる時だけしか楽しくなくて、

会ってない間は悶々とするんだよ。

「今、家族と一緒に過ごしてるんだろうな。」

「もっと一緒に過ごしたかったな。」

とか。

 

会おうと思えばいつでも、どこででも会える恋人とは

性質が明らかに違っているんです。

 

日常の90%くらいが悶々としていて、

会っている瞬間だけ、満たされる。

お互い10%程度の存在だから。

 

 

 リスクが高いわりに、リターンはとても少ない。

あまり割に合わない恋愛だと思います。

 

 

 と、考えられれば良いのにね。