楽しく生きる技術

楽しく生きるために必要なことは、生まれ持った資質なんかじゃなくて、楽しくするための技術だけ。人生をより良く生きる自分のための技術は、誰でも身につけることができる。元教師目線で、伝えます。

【からだ】姿勢に気をつけて過ごしてみる。

 

姿勢。これほど無意識が出るものはない。

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興味がある人の話を聞く時には、自然と前のめりになるし

逆もまた然り。

 

 

「良い姿勢」

 

小学校では、

「良い姿勢」

というのを1年生から教えます。

背筋をピンとして、足の裏をぺたりとつけて座っている状態。

授業中にその姿勢をずーっと保っている子はまずいないけど

でも真剣に聞いて欲しい時には、

「良い姿勢」

を促す。

姿勢を正すと、自分自身に意識が戻ってきて、

聞く準備ができるから。

 

 

姿勢は体型に現れる

 

 

あるテレビ番組での比較を見て。

1人は常に背筋を伸ばして良い姿勢を保っている女性。

もう1人はわりと太めな体型の女芸人さん。

常に姿勢が良い人は、常に意識をしている。

いすに座る時はもちろん、

だらっとするためのクッションに座っても

どんな時でもかならず意識して姿勢を正している。

そしてもう片方は、常に何かに寄りかかっている。

テーブルだったり壁だったり。

しまいには寝そべってしまったりする。

で、2人ともそれぞれ普段の意識がそのまま現れている体型なのだ。

うっすらと腹筋がついたスレンダーな女性と

色々な部分にだらしのないお肉がついてしまっている女芸人さん。

もちろん姿勢が全てではないけれど、

普段の意識の差がそのまま出ているというのを感じた。

 

普段の姿勢を意識してみる。

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さて、じゃあ自分は?と思ったので、

しばらく意識してみることにした。

すると、驚くほどに常に何かによっかかっていることに気付く。

 

いすに座って仕事をしている時は脚を組んでしまっているし、

電車で立っている時は壁にもたれている。

信号待ちで止まっている時にも、片方の脚に体重を預けてしまっている。

本を読む時は机に肘を乗せてしまっている。

 

とにかく物理的に自立していない。

どこかにかならずもたれている。

 

そしてそのことを、今まで意識したことがなかったことに

二重に驚いた。

わたしはこんなにだらけた生活をしていたんだ、と。

 

姿勢を意識して過ごす

 

他人を見ていてわかると思うけれど、

背中が丸まっているのは美しくない。

なにかにもたれているのは

とてもだらしなく見える。

そしてそのだらしない習慣が、

そのうち身体に表れる。

 

そんなのこわすぎる!!

と思ったので、

姿勢に気をつけて過ごしてみました。

 

座る時は、とにかく背もたれは絶対に使わない。

電車で立っている時は壁から離れる。

 

これ、実際にやってみると分かるのですが、

本当にすぐに怠けるんです。

姿勢を正した2分後には、背中が丸まった状態になってる。

「良い姿勢」

がこんなに難しいものだと思わなかった。

 

2、3分おきに、

「はっ姿勢!」

となって、またピンとする。

を繰り返しています。

意識しないと、普段はこんなにだらけているんだなと

自分でも驚きました。

 

意識することは2つ

 

わたしが意識しているのは2つです。

①肩甲骨をくっつけるようにすること。

②首を立てるようにすること。

 

仕事中、電車に乗っている時、食事中、ソファに座っている時。

どこにいても、思い出したらこの2つをします。

 

スマホ中毒のわたしは、下を向いていることが圧倒的に多い。

その姿勢は美しくないし、数年後にあごがなくなる恐怖があります。

首を立てると、自然とスマホの位置も上になります。

 

これだけで劇的に痩せたりはしないけれど、

でも意識している人としていない人とでは

絶対に差がつく。

と、思っています。

 

 

自分に意識を向けて、

自分の身体を大切に扱う事は、

姿勢1つだけでもできる。