楽しく生きる技術

楽しく生きるために必要なことは、生まれ持った資質なんかじゃなくて、楽しくするための技術だけ。人生をより良く生きる自分のための技術は、誰でも身につけることができる。元教師目線で、伝えます。

【こころ】高校生は全員留学するといいと思う。

海外旅行に行くといつも思うことがある。

日本はとことん安全だ、ということ。 

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というのも、最近外でパソコンを開くことが多くなったんです。

それでいつも迷うのが

ちょっと席を離れる際の荷物について。

 

リュックのことが多いし、

パソコンを閉じてよいしょとリュックに入れて背負う、

というのをトイレに行くたびにいちいちやりたくないんです。

 

気軽にひょいと行きたい。

 

結果、パソコンはそのまま置きっぱなしで

その他の荷物だけ持っていく。

というところに落ち着きました。

 

けれどこれ、海外で本当ありえない。

3秒目を話したら持って行かれる。

荷物を放置するなんて、

もうそれいらないから持って行ってください。

と言っているようなもの。

 

電車やタクシーではすぐにウトウトしてしまうけれど、

海外ではそんなことしたことないです。

結構気を張っている。

 

水道水なんて飲めないし、

屋台のジュースですら氷に当たる事もあるから気が抜けない。

 

海外に行くと、そんな文化の違いに刺激を受けつつも

少し疲れて、

日本のこののんびりとした治安の良さに癒される。

 

荷物を少しくらい置いていても持って行かれない。

水道水が飲める。

夜道を歩ける。

食中毒なんて滅多にない。

電車で寝てしまえる。

 

日本に住んでいると当たり前で、

でもそれは世界基準ではない。

中にいると気がつかなくて、外に出るからこそ気がつくこと。

自分のことや身近なことの方が

却って見えていなかったりします。

 

 

わたしは日本がとっても好きです。

だからこそ、外に出るべきだと思っています。

中にいるだけではなにもわからないから。

 

そしてそれは、できれば高校生くらいが良いのかな、とも思います。

中学生でカナダにホームステイに行かせてもらったわたしは、

あの頃何も感じてこられなかったから。

日本にいない不安しか感じられなかったから。

 

高校生や大学生になって、ある程度世界が広がってから行く外側の世界の

なんて刺激的なことか。

 

 

日本はとても良い国。

それを感じるためにも、外に出ないのは勿体ない。

もっとたくさんのことを知って

判断するための材料をたくさんためよう。