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楽しく生きる技術

楽しく生きるために必要なことは、生まれ持った資質なんかじゃなくて、楽しくするための技術だけ。人生をより良く生きる自分のための技術は、誰でも身につけることができる。元教師目線で、伝えます。

【しごと】教師を辞めて良かったこと5つ!

仕事を楽しくする

 

教師を辞めたわたし。

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人からは散々

「もったいない」

と言われました。

 

 

能力があるから、とかではなくて

「(こんなにメリットのある)教師を辞めるなんてもったいない」

という意味だと思う。

 

では実際に辞めてみて、

わたしが感じた良かったこと5つ。

いってみましょう!

 

好きな服装ができるようになった

 

「先生っぽい格好」

ってありますよね。

男性はジャージが多いです。

女性はジャージもいるけれど、ジャージじゃない人も地味めです。

膝丈のフレアスカートにシンプルなトップスにカーディガン、とか。

あとクロップドパンツも多い。

派手すぎるのはNGです、ほんと。

わたしは、それらの服装に中々馴染めなくて、

結構色々な方に注意されました。

「教師っぽくない」

と言われるのが嬉しかった。

だって、教師っぽくしたくなかったんです。

でも、後々はきっとうまくやれてた(はず)。

「先生コスプレ」みたいな感覚でした。

 

 

なにかと叩かれなくった

 

教師が何かすると話題になりやすいです。

「教師なのに、こんなことをした」

「教師にあるまじき行動」

別に教師じゃなくても全然だめなのに、

他の職種よりも叩かれやすいのは教師の宿命なのでしょうか。

そんな宿命嫌ですね。

選挙の街頭演説とかでもたまに叩かれます。

自分個人が叩かれるなら、まだ良いのですよ。

でも叩かれるのは

「教師全体」

なんです。

 

すごく暑い日とか雪が降るくらい寒い日に体育をしなくて良くなった

 

教室は結構冷暖房がついていて、快適な学校が多いです。

けれど、問題は体育。

日差しがギラギラの暑い日も、

今にも雪が降るんじゃないかっていうくらい寒い日も。

体育はしなきゃいけないんです。

もちろん、子供達の体調に気をつけながらね。

冬は体操着の上に長袖を着るし、こちらもジャージだけれど、

いくら体を動かしても暖まらないくらい寒い日ってありますよね。

あと、体育館て冷蔵庫なんです。

ほんと地獄。

でも時数をクリアしなきゃいけないから授業しなきゃいけない。

つらかったな・・・。

これがなくなるのは、本当大きなメリットです。

 

 

プライベートで子供や保護者の影に怯えなくなった

 

子供達は大好きです。

保護者の方達も良い人ばかりです。

でも、仕事以外でばったり会ってしまうのは

なんだか気まずい。

特にわたしは、仕事とプライベートでは服装違うので、

開放的な格好をしている時に会うと、

とっても気まずいのです。

しかも、こちらも知っている人ならまだ良い。

こっちはわからないけれど、向こうは知っている、という場合も多々あります。

隣のクラスの保護者とか、ましてや違う学年の保護者なんて

わからないよ・・・。

こわい。

仕事帰りにお酒飲んでいる時とか、

会いたくないですね。

当たり前だけど、プライベートでは先生じゃないんです。

 

昼ご飯をまともに食べられる

 

給食って休憩じゃないですからね。

「給食指導」というお仕事なんです。

ただでさえ、用意と片付けを抜いたら20分程度しかない時間。

子供達と楽しくしゃべりながら食べるのはとっても楽しかったけれど、

その中で子供の様子に目を配り、

食べ残している子に声をかけ、

おしゃべりばっかりしている子を急かし、

残飯がなるべく出ないように工夫する。

今の給食って美味しいんだけれど、

味わって食べられることなんて、まずない。

教師になると、自動的に早食いになります。

ほぼ丸飲み。

 

 

ぱぱぱっと挙げた5つですが、

わたしは教師をしている時に、これらに不満を感じていました。

 

特にこれらが辞める原因になったわけではないです。

でもこの5つに関しては、

なくなった今、とてもストレスフリー。