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楽しく生きる技術

楽しく生きるために必要なことは、生まれ持った資質なんかじゃなくて、楽しくするための技術だけ。人生をより良く生きる自分のための技術は、誰でも身につけることができる。元教師目線で、伝えます。

【しごと】時間を守らないことのリスクが大きすぎる。1回で全てを失います。

時間

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時間を守ることの重要性はみんなわかっていると思う。

 

時間とか締め切り守るのなんて、

もう大前提。

そもそも、小学校ではチャイム着席が基本。

もしくは「着席チャイム」。

チャイムが鳴って→着席ではなくて、着席して→チャイム。

また、学校によってはノーチャイム。

自分で時計を見て動けるようになろう、というのが目的なのだけれど、

中々身に付けることが難しいそうです。

 

昔より「時間を守ること」の大切さが確実に増している

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なぜかというと、

会わなくてもできる仕事が増えているから。

本来ならば、会ってやりとりをして進めて行く、ということも

今はその会う時間を惜しむことがあります。

ネットもあるし、テレビ会議も簡単にできるので、

会わなくても特に問題はありません。

もちろんそれは仕事の種類や内容によるし、

どんな仕事でもそれができるわけではないです。

けれど、昔より確実に増えていますよね。

 

信頼するのが難しい

一度でも会えば、どんな人かということは大体わかります。

自分というキャラクターも感じてもらうことができます。

けれど、ネット上だけの仕事になってしまうと

お互いのことって一切わかりません。

ネット上の情報だけでは、どこまでが嘘でどこからが本当かわからないし。

 

信頼度がゼロ、ということ。

信頼を積み上げる要素がないから、当たり前ですね。

 

いざ一緒に仕事をしていきます。

大抵の仕事には締め切りがあります。

 

一緒にいくつか仕事をしていく中で、

諸事情で一度だけ締め切りを過ぎてしまった。

でもたかだか5分くらいだし、

今まで一度も締め切りを過ぎた事なんてない。

一度くらい、大丈夫だろう。

その時点で、それまでの積み上がった信頼は全て崩れます。

たった一度時間を守らなかっただけで

「時間を守れない人」

に認定されます。

 

会わないで積み上げた信頼なんて、それくらいのもの。

お互いのことをよく知っていれば

「一度締め切りを過ぎたけど、あの人だったら次は大丈夫だろう」

と、思ってくれたりします。

それでも信頼度はかなり落ちていますけどね。

「時間を守れない」

というのは、それくらいの破壊力があります。

そして一度そのレッテルを貼られてしまうと、

それは簡単には回復できません。

「また遅れるかもしれない」

という不安を常に相手に抱かせます。

=大事な仕事を任せる事はできない、ということ。

 

 

仕事の中身がどれだけ素晴らしくたって、

そんなことはどうでもいいのです。

どれだけ素晴らしい仕事をしても、

見てもらえなかったら、意味がないです。

 

そんなことを考えると、

「時間を守らない」というのはリスクが大きすぎる。

何があっても死ぬ気で守る、

くらいの覚悟でいないと、

すぐに仕事がなくなります。

 

逆に言えば、

「常に早めにする」

だけで、結構信頼されるということ。

「あの人だったら大丈夫」

と、言ってもらえる。

 

だから

「着席チャイム」

なのです。

他の子がチャイムが鳴ってからばたばたと座りはじめるのに対して、

準備を終わらせて座っておき、余裕でチャイムを聴く。

 

中身がどうとか言う前にまず、

そこだろうと思うでのす。