楽しく生きる技術

楽しく生きるために必要なことは、生まれ持った資質なんかじゃなくて、楽しくするための技術だけ。人生をより良く生きる自分のための技術は、誰でも身につけることができる。元教師目線で、伝えます。

【しごと】コンビニ店員であっても、クリエイティブな仕事はできる。

なによりも接客重視

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お店の善し悪しを決める時に、何を重視しますか?

 

味、立地、清潔さ、雰囲気、色々あると思うのだけれど、

わたしは断然、接客態度です。

 

例えば料理が超絶美味しくて、今までの人生で一番美味しい!

というお店でも店主のおじさんがものすごい無愛想で怒鳴ってくるようなお店には

きっと二度と行きません。

逆に、味がイマイチでもホスピタリティがディズニー並の店員さんがいたら、

きっとまた行ってしまうと思うんです。

 

一流の接客ってどういうことなのか

 

今、「ディズニー並の接客」と書いたように、

接客を語る時にトップレベルの例として出されるのが、ディズニーです。

ネットでググれば数々の美談が見つけられます。

 

あれだけ数多くの人が働いていて、しかもそのほとんどはアルバイトです。

言ってしまえばなんの責任もない。

でもきっと、

「ディズニーで働いている自分」を誇りに思って

「ディズニーの接客はこうであるべきだ」との思いを持っているだろうと思うのです。

 

じゃあファミレスのアルバイトをしている人が、

全員自分のお店を誇りに思っているかな、というと

残念ながら全員ではありません。

だから、お店で奇怪な行動をしてSNSに上げるのでしょう。

そんなことをしている人は絶対に一流ではないんです。

 

一流っていうのは、

いつどんな時でも相手の事を最大限に考えた行動ができる、

ということ。

 

体調が悪い日も、恋人にフラれてどん底に落ちた次の日も、

そのお客様に接するのはその日その時だけだから。

「今日だけは仕方ない」

とかありえないんです。

その「仕方ない」日の接客が、その店に対する印象の全てになる。

 

クリエイティブに仕事しよう

さっき、小さい薬局に行ったんです。

デンタルフロス1つしか買ってないからもちろん袋はいらなかったんだけど、

おばあちゃんが

「これ袋はどうしましょうか?」

「あ、大丈夫です。いらないです〜」

と返したら、すごい笑顔で

「じゃあ、シールだけで失礼しますね。」

と、言って渡してくれました。

 

この間、目を合わせて会話をしてくれています。

 

わたし、この10秒くらいのやり取りで、

近くの大きい薬局じゃなくて、この薬局に来ようと思いました。

 

このおばあちゃんのなんてクリエイティブなこと。

 

 

薬局でも、コンビニでも、ファミレスでも。

どんな場所で働いていたってクリエイティブな仕事はできる。

 

レジ打ちだって、いかに速く正確にできるか突き詰められる。

おつりの渡し方1つにしろ、気持ちのよい渡し方がある。

 

レジ打ちして、品物を袋に詰め手、お金のやり取りする。

ルーティンなんだけど、単なるルーティンにしてはダメです。

そんな仕事は機械がやってくれるようになります。

 

どれだけAIが発達しても、人間にしかできないクリエイティブな仕事がある。

 

その日、その時、そのお客様に応じた事をできるのは人間だけです。

それができない人は、近い将来仕事がなくなります。

 

「クリエイティブな仕事とは内容じゃなくて、姿勢のことだよ。」

 

仕事がルーティン化していたわたしに、

遠回しにかけてもらった言葉。

ずしんと響きました。

 

わたしはクリエイティブな仕事がしたいし、

クリエイティブに生きていきたい!

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こんな感じで。